糖質制限ダイエットのススメ

時短でスリムボディを作る専門家の吉田元気です。

多くの方は『ダイエット』って単語を聞くと、

『食べる量をめちゃくちゃ減らす』

『キツい』

『我慢しないといけない』

『美味しいものが食べられない』

『続けるのは修行だ』

などと頭の中でイメージしますよね?

これらの気持ちに共通しているのは、『自分を追い込んでる』ですね。

だから、

やらない・続かない・やりたくない

この3拍子の気持ちが僕らを襲って、ダイエットから遠ざけます。

そして、その気持ちと反比例するように増えていく体重・贅肉…

みるみるうちにだらしなくなる自分の身体…

その姿を見て『ダッセー見た目だな』『全然キレイじゃないわ』となる自分…

いや、感覚が麻痺してしまってそれすら思わなくなってしまっている自分…

こうなってしまうとダイエットをすることがとても難しくなっちゃいます。

ですが、安心してください!

現代のほとんどの方は糖質を抑えることによって、無理せずにダイエットすることができます!!!

糖質制限のやり方と取り組む姿勢を書いていきますので、どうぞ参考にしてください( ◠‿◠ )

・糖質って何?

では最初に糖質について書いていきます。

糖質とは、砂糖(ショ糖)・炭水化物のことです。

糖質というと、甘いものを想像しますよね?ですが炭水化物って甘くありませんよね?

あれはでんぷん質と言って、口にした時は甘くないのですが、体内に入って分解された時にグルコースとなります。

グルコースとはブドウ糖です。つまり糖ですね。

この糖分は体内の血管に取り込まれて、人間のエネルギーに変えていきます。車でいうガソリンみたいなものと思えば分かりやすいと思います。ガソリンがないと、どんなに良い車でも動きませんよね?

体内に取り込まれる時に、血液中の糖分(血糖値)をガツンと上げます。上げっぱなしだと血管にスゴい負担がかかるので、膵臓でインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値を下げてくれます。

そしてこの糖分。なんと体内で余ったものは脂肪へと変換されちゃうんです!

これが僕らが太る原因です。

現在、厚生労働省が勧めている栄養摂取バランスは

炭水化物6:タンパク質2:脂質2です。

摂取した糖分を全て使い切れば脂肪へと変換されずに済むのですが、この便利な現代社会ではそこまでエネルギーを使うことって少ないです。なので、ほとんどの方は体内で余ってしまい、脂肪へと変換されます。

だから、このバランスで食べていたらほぼ間違いなくおデブ街道まっしぐらなわけです。

砂糖は甘いので大量に食べることは結構難しいですが、炭水化物は甘みをそこまで感じないし、美味しいので結構いっぱい食べれちゃいます。

これが炭水化物の巧妙な罠なんですよね〜(>_<)

・糖質制限ダイエットへの道のり

糖質とは砂糖と炭水化物です。つまり、この2つを抑えていけば良いわけですね。

砂糖=デザート・清涼飲料水がメインですね。僕らがイメージしてる甘いものです。

炭水化物=米・パン・うどん・そば・芋類…主食と言われるものですね。

人によって、どちらを制限するのが大変か分かれると思います。どっちも好きな方は最初は大変かも。

ちなみに僕はデザート系が結構キツいですね(^_^;)

ここで大切なことを言います。

ダイエットのコツは『頑張らないこと』です。

みなさんはダイエットというと頑張ろうとします。人って頑張ろうとした時って結構ムリしちゃうもんなんです。

仕事でもそういう方って多いと思います。休憩時間になったけどキリが悪いから最後までやろうってなることってありません?特に日本人はこの傾向が強いと思います。

この精神は素晴らしいと思います(*^▽^*)僕もどっちかというとそういうタイプです。

なので、ダイエットに取り組む時にムリしちゃうんですね。これだと最初の方は良いんですが、後になって続かなくなります。

多分やってるうちに『これを毎日続けるのって辛くね?』って思います。

先のことを考えちゃうんですよね(^_^;)スゴい気持ち分かります。

物事には段階があるように、ダイエットも段階を分けて行うことが『頑張らない気持ちを作る』コツです。

例を挙げると

3食ともにお米をお茶碗1杯(150g)食べている。

夕食のお茶碗を一回り小さいもの(100g)にして、お米を食べる量を減らしてみる。

こういった感じで始めるのが取っつきやすくて簡単です。多分頑張ってる感も薄いと思います(^ ^)だから続きやすいんです!

脳のアハ体験と似ているかもしれません。少しずつの変化だと人間って気づきにくいもので、その働きを利用して少しずつ減らしていけば、それが当たり前になっていきます。

当たり前になれば、自分が頑張っていると思わなくなります。普通のことをしているって認識に変わるので、ムリなくダイエットを続けることが可能になります♪

上のは一例です。人によってスタート地点が違うので、少しずつムリなく始めてください(^ ^)

21日間毎日続ければ、イヤでも続くようになります!

糖質をたくさん摂って太っている方が今は多いかと思います。なんせ、1日3食でさらに、毎食に炭水化物がついてきます。しかも、デザートのおまけ付き。

もう、糖質で四方八方を塞がれていますね∑(゚Д゚)

こんだけ塞がれているんですから最初は難しいかもしれません。でも太っていればいるほど、数値がどんどん変わっていくから、楽しさもあると思います♪

『えっマジで!?こんなに変わっちゃうの!?』となれば、それがモチベーションになると思いますよ!

 

・糖質制限をやる上での気持ちの持ち方

ここからは、糖質制限をまあまあやってる人が見るべきところですね。

体重がみるみる落ちて、見た目もスマートになり、健康的になってくると、

『糖質なんていらね〜じゃん』って気持ちになってくると思います。

確かに糖質は必須栄養素ではないです。

実は体内で糖質を作る機能が備わっています。

肝臓がタンパク質を糖質に変える機能を持っています。これを『糖新生』と言います。

体内の糖質が足らなくなると、この機能が働きます。

なんですが、僕が言いたいのは、『糖質なんていらね〜』って気持ちがあまり良くないと思ってます。

必須ではないですが、体内に糖質は必要です。肝臓と赤血球にはミトコンドリアがないので、この部分には糖質が必要なんです。

穀物は人類の発展に貢献してきたことは事実です。人口の急増加のタイミングと穀物生産量が大幅に増えたタイミングは被っています。どちらも1960年代で、『緑の革命』が人口を急激に増やしました。

人口は

・1960年代で12億人

・1970年代で40億人

すっごい増えてます。

そして、何より美味しいですよね( ◠‿◠ )

デザートは甘くて美味しいです。僕も大好きです!(*^▽^*)

米もパンも美味しいですよね♪

なので、糖質を全否定する気持ちでいるのはあまり良くないと僕個人は思ってます。

その気持ちでいると、精神の向上が見込めないんです。

また、友人や家族にも『糖質なんていらないよ』と言ってしまい、それが人によっては気分を悪くするかもしれません。

精神の向上を考えるなら

『糖質はエネルギーとして優秀すぎるから、今までの量を食べると残っちゃうよな〜』

『糖質は切り札だな!安易に使いすぎると弱点があるんだな』

くらいに考えておくと良いかもしれません。

また、アスリートの方は個人的に必要だと思います。

エネルギー(ATP)は脂肪酸から作られるケトン体でも作れるのですが、アスリートは肉体的に過酷な毎日を送っています。

なので、おそらくケトン体のエネルギー回路だけでは足りないと思います。

ケトン体回路はある程度糖質を摂ってしまうと、回らなくなる性質があります。(恐らく、糖質回路にエネルギーを作るのを任せちゃう)

でも、アスリートは一般の方よりもケトン体回路が回りやすく、多少糖質を摂っても、ケトン体回路を回すことができると言われています。

単純にエネルギー消費量が多いため、普段からケトン体回路を使用しているので、身体が慣れているのだと思います。

よってアスリートの方は糖質は多少は摂った方が良いです。そして、両方のエネルギー回路を回せば、スゴいスタミナになるかもしれません。日頃の練習を30分多くできるだけでもとても大きいことだと思います。試合本番でたくさん動ければスゴく良いですね(^ ^)気持ちも絡むので一概に言えないんですけどね(^_^;)

なので、アスリートの方も『今まで炭水化物を食い過ぎてただけで、しっかりとコントロールすればパフォーマンスを上げてくれるんだな!ありがとう!』と感謝の念を持つと良いかもしれませんね♪

もちろん摂り過ぎは良くないですけどね(^_^;)

・まとめ

糖質制限は肥満で悩んでる人や肥満が原因で不健康な人はやった方が良いです。

今までの常識は恐らく間違いであると思います。最初は少しずつ減らしていくだけでも効果てき面です!

そして、炭水化物を減らすことが習慣化すると、本当に不思議なんですがだんだんと『無くても良いかな〜』と思えるようになりますよ♪

次回は僕の個人的にですが、糖質制限中でも美味しく食べれる食材を紹介していきます。

楽しく・美味しく・頑張らない!

ぜひ、これを忘れずにやってね〜〜( ◠‿◠ )

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