炭水化物がダイエットの敵である理由

時短でスリムボディを作る専門家の吉田元気です。

ダイエットというと、脂質を減らすことを第一に考える方が結構います。

気持ちは分かります。脂身の見た目と油のイメージがそうさせるんですよね。後はテレビの刷り込み?

でも、実は、一番太る元って炭水化物なんです。そのメカニズムを説明していきますね♪

・実は炭水化物が脂肪に変わる

意外でしたか?それとも当たり前?

炭水化物は体内でブドウ糖に変えられて、余ると中性脂肪に変わります。

正確に言えば、ブドウ糖が膵臓から出るインスリンによって血糖値を下げて、余ったブドウ糖を中性脂肪に変えてしまうんですね。

炭水化物や砂糖を摂取することによってブドウ糖に分解され、小腸で吸収されて血液中に入り込みます。

このままでは血糖値がガツンと上がりっぱなしです。

ここでインスリンの出番です。

インスリンが血糖値を下げます。

ブドウ糖はエネルギー源として使われますが、余ると、インスリンが中性脂肪に変化させて蓄えるようにできています。

現在の人の三大栄養素は炭水化物・脂質・タンパク質です

そして、摂取比率は炭水化物6:脂質2:タンパク質2です。

なので、運動をせずに普通に食ってると大概太ります。

今は、便利な世の中で昔ほど動かなくても良い世の中になっています。

なので、この比率はどう考えても太ってね!と言っているとしか思えませんね(´⊙ω⊙`)

アスリートの方は別だと思います。あの方達は僕たちと動いてる量が全然違います。

なので、エネルギー源として炭水化物は必要だと思いますが、みなさんはどうでしょうか?

たいして動かないのに、炭水化物をバカスカ食ってませんか?

『ご飯大盛りで!』『おかわり大盛りで!』『替え玉一丁!』ってなってませんか?

間違いなく、体内のブドウ糖は余り、中性脂肪に変わっていきます。そして、それが脂肪細胞にくっつきます。

そんなこんなで1ヶ月・3ヶ月・半年・1年…

みるみるうちに太っていきます(´-ω-`)

特に社会人になりたての人とか、環境が変わって動くことが少なくなった人に多いと思います。

環境は変わったが、食べる量は減らない…

昔はまだ良かったけど、動かなくなっても同じペースで食べてたら、どんどん中性脂肪が溜まってきます。

この現象はスポーツをやめた人とかにも結構多いみたいですね。例えば、部活をやめて、社会人になる時とか。

こうやってブクブクと太っていきます。そして、自分の見た目が醜くなっていきます(´Д` )

太るメカニズムはこのようになっているんですね〜〜

後、長鎖脂肪酸(一般的に使われる油)の取りすぎも脂肪細胞や肝臓に蓄積されるので、太る元にはなります。

まあ、炭水化物に比べたら可愛いもんですけどね〜(笑)

・まとめ

炭水化物を摂ると…

①体内で糖分に分解されて、血液中に糖が入り込む

②血糖値がガツンと上がる。ここでインスリンが登場

③インスリンが血糖値を下げる。

④体内で(脳が一番ブドウ糖を使う)ブドウ糖が使われる。

⑤余ったブドウ糖がインスリンによって中性脂肪に変えられて、脂肪細胞にくっつき蓄えられる。

⑥太る!

大雑把にいうとこういうメカニズムになってます。

こうやって世の人々は太っていきます。

因みに、脂質はそこまで太らないんですが、炭水化物と一緒に摂る場合は別です。

なぜなら、インスリンには、脂肪蓄積機能があります。

血液には血中濃度脂肪酸という血液内の脂肪酸濃度があるんですが、これは低い時にだけ吸収されて、正常値に戻ると吸収が止まるんですね。

ですので、脂質単体だとそこまで太らないんですが、炭水化物を摂ってしまうと…

インスリンが血中濃度脂肪酸を下げてしまいます。

これは脂肪を脂肪細胞に蓄積して、血中脂肪酸濃度を下げる。

それによって、また脂肪吸収を開始→炭水化物でインスリンをドバー→脂肪細胞に脂肪蓄積→血中濃度脂肪酸を下げる…

以下ループ…

太るループに入ってしまうわけです:;(∩´﹏`∩);:

脂肪バッチこい状態をずっと作り続けてしまうわけですね。

基本的に余った脂肪は便で排出されるそうです。なので、脂肪単体だと太りにくいんですね( ^ω^ )

なんとなく太るメカニズムが分かったと思います♪

でも、ダイエットの敵だからといって、最初のうちからNo!炭水化物は難しいと思うので少しずつ減らしていってね(^ ^)

Add friend

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です