運動は体だけでなく脳にも良いものだった!

時短でスリムボディを作る専門家の吉田元気です。

みなさん、運動に対してどう思っていますか?

一般的には運動すると体に良い、痩せれるって認識だと思います。

ですが、実は運動は脳にもとても良いことをご存知でしょうか?

・運動を行うことは良いことだらけ!

運動が体に良いというのはなんとなく皆さん分かっていると思います。

体型が太っている人にとってはダイエットになりますし、高齢の方にとっては筋肉の強化で生活しやすくなります。

ですが、運動って中々続かないんですよね。

第一にめんどくさい

第二にツラい

第三に続けるのが大変

と壁がたくさんあります。

しかし、運動によるメリットが、体型改善・筋肉強化だけではないとしたらどうでしょうか?

体型改善・筋肉強化でも十分なメリットですが、運動はそれに留まらないんですね!

他にも

・学習機能向上

・ストレス耐性ができる

・うつ病・精神病の緩和・予防

・認知症やアルツハイマーの緩和・予防

・集中力・注意力・判断力の向上

・主体的になれる

というメリットがあります。

これだけメリットがあると、メッチャ良いものだと思えますよね!

デメリットといえば

・筋肉痛で私生活がツラくなる

・怪我をする

くらいではないかと思います。

ではメリットについて書いていきます!

・運動は学習機能を高め、脳のニューロンを増やす

運動はダイエットや体型改善だけでは留まりません。

運動には、学習機能を高める作用があります。

これは、運動することによって脳への血流が増えて、神経伝達物質(ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン)が出ます。

これらの物質が出ることによって、脳の成長に必要なタンパク質(BDNF)や成長因子(IGF-1 VEGF FGF-2)が体内で多く分泌されるようになります。

それによって、脳の神経細胞(ニューロン)が増えます。さらに脳の海馬(記憶と学習に関わる)と呼ばれる場所にはBDNFがたくさん存在するそうです。

だから、簡単にいうと学習する前に運動をすると、学習機能が高まった状態でスタートできます!

ちょうど、スポーツの試合前にウォーミングアップをして体を温めるのと同じ感じですね。

勉強する前のウォーミングアップも運動だったんですね〜♪

脳へBDNFや成長させる物質(IGF-1 VEGF FGF-2)が届くとニューロンが増えます。今まではニューロンは増えないと言われていましたが、実は増えていくことが分かったようです。

ニューロンが増えるってことは新しいことを覚えたり、学んだりすることができるってイメージが湧きますよね。

だって、記憶や学習や様々な情報を蓄積しているのが脳なので、その脳の細胞が増えるってことは、単純に記憶できる量の限界値が上がるって想像できると思うんですよね!

新しいニューロンが増えて、情報蓄積量が増える。

そして、海馬へBDNFというタンパク質群が分泌され、記憶や学習を大きく助けてくれる。

なんだかレべルアップしやすくなった状態みたいですね( ◠‿◠ )

ゲームでも、普通にレベル上げをするより、アイテムを使ったり、ある条件下でやることにより、レベル上げがやりやすくなった状態でやりたいですよね。

それと同じことが現実でもできます。

ただし、最初から自分にとってキツすぎることをやると、運動自体を悪いものと捉えてしまうため、効果が半減します。

楽しいと思える、自発的にやることによって効果が得られます。

なので、最初はあまり無理をせずに、強度の低い運動をすると良いです。

運動の比率としては、有酸素運動を多めにしてください。最初は無酸素運動はしなくても良いと思います。結構大変なので。

●有酸素運動

・ウォーキング

・ランニング

・水泳

・フラフープ

・エアロバイク

・踏み台昇降

などです。

●無酸素運動

・高負荷筋トレ

・ダッシュ

・強度を上げた有酸素運動

などです。

有酸素運動でも強度を上げれば無酸素運動に切り替わります。

 

・ストレスによる耐性ができる!

運動をすることによって、ストレスに勝ちやすくなります。また、ストレスを生み出しづらくもなります。

ストレスは扁桃体という場所によって出てきます。

扁桃体は、感情によって左右されて、ストレスだと感じると、副腎に指令をだして、副腎がコルチゾールというホルモンを出します。コルチゾールはストレスと戦うためのホルモンです。多少出るくらいなら悪いものではありません。僕たちをストレスから守ってくれます(^ ^)

扁桃体は、物事に対してストレスと感じるかどうかを海馬に判断を委ねます。

ストレスに耐性がない人は海馬の機能が弱ってるためすぐにストレスだと判断します。

そして、海馬があまりにも弱っていると、扁桃体が『チェンジ!』といって海馬がしていたストレス判断を扁桃体がするようになってしまいます。

扁桃体は感情的なので、事柄や言われたことに対して素直に反応します。

だから、すぐに副腎に指令を出してコルチゾールを出しちゃいます。

体にコルチゾールが大量に分泌されると、ストレスが溜まるようになります。

いわゆる慢性ストレスですね。

こうなっちゃうと、少しのことでもすぐにストレスと感じます。しかも、ずっとストレスを感じっぱなしで、事あるごとにストレスの要因に繋げていくので、負のループに入ってしまうわけです。

ここで救世主となるのが運動です。

運動はイかれてしまった海馬と扁桃体を正常にしてくれます。海馬に栄養が行けば、海馬は前の状態に戻り正常になります。また、運動は神経伝達物質が出ます。

ドーパミンによって、運動が報酬系に作用し、『達成感』や『やる気』を引き出します。

セロトニンは、ストレスや行き過ぎた扁桃体の活動を抑える働きをしてくれます。

ノルアドレナリンは気分を良くしてくれます。また、ドーパミンと似た作用の意欲も引き出します。

運動はこれらがいっぺんに作用します。

なので、海馬が正常に戻り、イかれた扁桃体を正常にして、気分を上げてくれて、やる気や達成感に満ち溢れるようになる。

また、運動はニューロンも増えるので、ストレスへの新しい対処法なども身につくようになります。

これは神経回路の再構築もしてくれるようになるからです。ニューロンのシナプスという情報伝達を担うものが増えるので、ニューロンが増えると、シナプスも増えて脳内ネットワークが広がるんですね。

これらによってストレスの耐性が高まります。

しかも、運動が習慣化すると、ずっと脳が良い状態なので、ストレスを生み出しづらくもなります。

海馬の働きが人よりも上がれば、些細なことじゃストレスだと判断しませんのでストレスになりません。

やる気も満ち溢れてるので、すぐに取り掛かります。

報酬系に作用する運動やその他の自分の趣味なども知っているので、達成感や楽しいと感じる時間が長くなります。

何かあっても、セロトニンの分泌力もあるので、落ち着きを取り戻すのが早いです。

どうです!?このパーフェクトガード!

こういう作用があるので、ストレスが溜まってしょうがない方、ストレスに強くなりたい方はぜひ運動をちょっとでもいいからやってみると良い感じにストレスが無くなっていきますよ(^ ^)

他にも、ニューロンを増やす作用・気分が良くなる・運動自体が生活の刺激になることから、認知症やアルツハイマー言った症状にも効果があると言われています。

こう考えると、運動は良いことだらけなんですよね!

みなさんもぜひ、運動を取り入れてください!

僕も週に4日は運動をしています( ◠‿◠ )

運動の作用を聞いてから余計に運動をしたくなりました♪

ではでは良い運動ライフを送りましょう〜♪( ´▽`)

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