ケトーシス・ケトアシドーシスとは?

どうも!時短でスリムボディを作る専門家の吉田元気です。

ケトン体が良いということで、今日はケトーシスとケトアシドーシスについて書いていきますね!

・ケトーシスとは?

ケトーシスとは簡単に言うと、体内でケトン体の値が高いことを言います。体内にケトン体がたくさんある状態です。

少し前までは、このケトン体は体に悪いものだと認識されていました。飢餓状態の時にケトン体の値が高くなっていたということだけで、危ないものだと認識されていたんですね〜

こういうところを見ると、学会とかで決まることって意外と長いものに巻かれろ精神が強いのかもしれませんね(^_^;)

今では、このケトン体がエネルギーの生産に大きく関わっていることが分かっています。

むしろ本丸はこっちじゃないの!?みたいなノリで今、話題となっています。

人類はおよそ400万年前から始まったとされていて、その中で今のような主食をメインに食べるようになったのはたった1万年ほどみたいです。

つまり、399万年は肉や木の実などを食べていました。

人類が初めて食べた炭水化物は小麦と言われています。

エジプトで初めて栽培され、エジプトの人が『えっ?何これ?意外に美味くね!?』となったのがきっかけなのかもしれませんね(笑)

『しかもたくさん栽培できんぞこれ!』ってなり、小麦が広がっていった。

水に混ぜて捏ねたりすると、くっつくと知って、それを応用したエジプト人が『お〜い!これ捏ねるとこんな風になるぞ!どうにかすれば美味くなりそうじゃね!?』とチャレンジャーな人たちが発展させていったのでしょう。

そして、捏ねたものを焼いたりすると『これ美味っ!ちょっ皆んなもやってみ!!』

となったのだと思います。

こうして、小麦は瞬く間に広がっていったのだと思います(笑)

ケトーシスの話でしたね(^_^;)

人間にとってケトーシス状態っていうのは、実は普通であると思うんですね。

なぜなら、人類の中で主食(炭水化物)を食べていることってとても短いからです。

先ほども言いましたが、人類は400万年のうち、1万年しか炭水化物という禁断の果実を食べていないんですよ!

1万年と2千年前がアクエリオンなら、1万年前は炭水化物ですね。

そして、8千年過ぎた頃には、もっと恋しくなっている状態ってことですね〜

正にそんな感じで、瞬く間に人々に広がっていったんだと思います。

それと、体の機能的にもこれを物語っています。

糖質(炭水化物・砂糖)を摂ると血糖値が上がりますが、それを下げるホルモンはインスリンのみです。

逆に血糖値を上げるホルモンは

・グルカゴン

・アドレナリン

・コルチゾール

・成長ホルモン

・甲状腺ホルモン

と豊富な陣営が揃っています。

普通に考えて、必要なところにはたくさん人を置いて、そうでないところはそんなに人を置かないですよね?

それと同じ要領で考えると、そもそも血糖値を下げる必要性がほとんどなかったんじゃないかという理論が生まれてきますね。

ってことは、元々人間は炭水化物を摂取して血糖値をガッツリ上げながらエネルギー補給する生物ではない可能性が急激に高くなりますね。

だから、ケトーシスの状態が危ないっていう発想は一旦捨ててみましょう。本当に危なくなったらヤメれば良いと思います。

ケトアシドーシスとは?

ケトアシドーシスとは、血液が酸性に傾いてしまうことです。

これによって、意識障害や呼吸不全などの危険な状態になることです。

ケトと名がついているので、ケトン体が悪者みたいになっていますね(^_^;)

この名付けはケトン体ちゃんを相当苦しめていました。これのせいで、ケトン体はとても長い間、濡れ衣を着せられていたといっても過言ではありません。

そんな状態でもしっかりと働いていたケトン体!あなたは偉い!

いくら濡れ衣を着せられても、そんなのおかまいなしにせっせと働いてくれています。

昔も今も、そしてこれからも!

素晴らしいですね(*^▽^*)

僕はケトン体を祝福します!

………っとこれだけでは、ケトン体マンセーの状態で、少々気持ちが悪いと思うので、ちゃんと説明します(笑)

ケトアシドーシス…アシドーシスを酸性血症と言います。

そして、ケトン体のアセト酢酸・ヒドロキシ酪酸は酸性です。

ケトン体が酸性なので、血中に溜まると酸性に傾くじゃんって理論です。

でもね、この理論には裏があるんですよ〜

実は、アシドーシスには糖尿病性アシドーシスというものがあります。

こっちのアシドーシスは高血糖の時に引き起こされます。

ペットボトル飲料水の飲み過ぎで、いきなりぶっ倒れてしまうこととかもあるみたいです。

でね、僕も炭水化物を制限して、ケトン体がでるような食事をしていますが、ぶっ倒れたことありません。

さらに実例で、血中のケトン値が5000umol/L(基準値85umol/L)という超高ケトン状態であっても

全然ぶっ倒れていない人も多数います。

さらに、生まれたばかりの乳児はこのケトン体がとても高い値になっています。

ケトアシドーシスの理論に乗っかると、乳児は生まれた瞬間ぶっ倒れることになります。

それじゃあ人間の繁栄は絶対に無理ですね!生まれた瞬間に危ない状態になってしまうんですから(笑)

ってことはケトン体が直接の原因とは考えづらいかもしれません。

酸性に傾くという点で言えば、よほど糖尿病性アシドーシスの方が信ぴょう性があります。

何故かというと、体内の糖分はタンパク質と結びつき、AGE(最終糖化産物)という怪物を生み出します

このAGEは、身体中の細胞にアタックを仕掛けて、身体中を酸化させます。

あれっ!?酸化?酸?

おやおや、アシドーシスって酸性に傾くってことですよね?

つまり…糖は身体中を酸化させるから、アシドーシスを招くことの主原因と捉えることができるのではないでしょうか?

そして、結果として高血糖の時にアシドーシスが起きています。インスリン機能が低下していることにより血中が高血糖のままになり、その状態だとAGEが大量発生してもおかしくないのかなと思います。

すると、血中は酸性に傾きまくるのではないかなと僕は推測します。

なので、ケトン体は濡れ衣を着せられてると思うんですね〜

あ〜かわいそうに(´・_・`)

僕はこの縁の下の力持ちのケトン体にスポットライトを当てていきたいと思います!

ケトン体プロデュース!ですね(^ ^)
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