【徹底解説!】ケトジェニック中にミネラルが足らなくなる3つの理由

どうも!

ケトジェニックダイエット専門家の
吉田元気です。

あなたは良いケトジェニックライフを
送っていますか?

YESと思った人は
この記事を見なくても
良いかもしれません。

Noと思った人は
この記事を見た方が
良いかもしれません。

ケトジェニックはしっかりやれば
健康的にダイエットができるのですが
意外と繊細なところもあります。

今日はその1つであるケトジェニック中の
ミネラル不足の理由を
徹底解説をしていきますね!

・ケトジェニック中はミネラルが排出されやすい

ケトジェニック中の人は
普通の食事をしている人よりも
ミネラルの排出量が多くなりやすいです。

それは、2つの理由があります。

1.ケトジェニック中はインスリンが
あまり分泌されないため、ナトリウムの
再吸収が起きにくい

2.遊離脂肪酸濃度が高くなりやすいので
尿に行く回数が増えて、ミネラルも一緒に
排出される

この2つがケトジェニック中に
ミネラル不足が起きやすいと
考えられます。

それでは1.から説明していきますね。

1.インスリンの働きとは?

皆さんがご存知のホルモン『インスリン』
ですが、どんな働きをしているか
知っていますか?

「血糖値を下げるんでしょ?
そんなの誰でも知ってるよ〜」

大正解です⭕️

さすがにお詳しいですね。

でも、インスリンの働きは
それだけじゃないんです。

インスリンは筋肉の成長に
一番欠かせないと言っても
過言ではない成長ホルモンでもあります。

さらに、このもう1つの機能が
ケトジェニック中のミネラル不足の
鍵を握ります。

それが、腎臓のナトリウム再吸収機能を
促進させる効果があることです。

インスリンが働くと、腎臓の
レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系
という、格闘家っぽい名前の機能が働きます。
(那須川天心さん、めっちゃ強いですね)

この機能が働くと、体内のナトリウムを
再吸収してくれるので、
排出されづらくなるんです。

インスリンにはこの機能がある。。。

ってことは、インスリンが普通の食事よりは
分泌されづらいケトジェニック中は、
このレニン・アンジオテンシンの働きが
活発にならないということです。

つまり、尿からの排出が多くなるって
ことが言えますね。

では次に2.の説明に入りますね。

2.遊離脂肪酸って一体なんなの?

遊離脂肪酸とは、簡単にいうと
血液中にある脂肪酸のことです。

ケトジェニック中は油を多く摂ります。

だから、この血液中の遊離脂肪酸濃度が
高くなりやすいんです。

そして、この遊離脂肪酸濃度が高すぎると
体にとっては毒になります。

遊離脂肪酸は細胞膜を溶かす
作用があると言われています。

だから、血液が脂肪酸だらけになると
細胞が溶けてしまう(ノД`)

でも、人間の体は
神秘に満ち溢れています。

脂肪酸が一定の濃度になったら
尿で排出されるようにできています。

だから、ケトジェニックで脂肪を
摂りまくっても、そんな簡単には
細胞膜を溶かしたりはしません。

ミネラル不足の原因の1つの
答えが出ましたね。

ケトジェニック中は遊離脂肪酸濃度が
高くなりやすい。

体は、細胞膜を溶かしたくないから
排出しようとする。

尿の回数が多くなるため、
ミネラルの排出も多くなる。

この理論が導き出せます。

これもミネラル不足になる1つの
要因だと考えて良いでしょう。

3.ケトジェニック中はカルシウム不足になりやすい!?

それでは、最後の3つ目を説明しますね。

ケトジェニック中の食事ってどんなものを
想像しますか?

肉?

魚?

油?

結構みなさんが好きな食べ物を自由に
食べられるのが、ケトジェニックの魅力です(^ ^)

ですが、この食事。

実はほとんどが体を酸性に傾ける
酸性食品なんですね。

体にはpH濃度という機能があります。

このpH濃度はものすごく厳重に
管理されています。

人間の血液ph7.35~7:45で
管理されています。

めちゃくちゃ厳重に
管理されてるんですよ。

なんと、この7.4から0.5以上
体内のph濃度が上下すると
死ぬとも言われています。

それほど大切なph濃度。

このph濃度は、、

酸性食品を食べると
体内のph濃度が下がります。
(酸性に傾く)

アルカリ性食品を食べると
体内のph濃度が上がります。
(アルカリ性に傾く)

あなたの体は基本的に
弱アルカリ性を好みます。

ですが、食べ物の多くは
酸性食品なんです…

「えっそれじゃヤバイじゃん!
どうするの!?」

そう思いますよね?

体のph濃度が酸性に傾いたら
骨を溶かしてカルシウムを取り出して
ph濃度を保とうとします。
(カルシウムはアルカリ性です)

骨からカルシウムが取り出される…

これはつまり、骨が弱くなることを
表します(ノД`)

ケトジェニック中の食事は
お肉や魚など、美味しいものを
結構食べることができます。

でも、これらは酸性の食品が多いです。

なので、アルカリ性の食品を摂らないと
いけないんです。

アルカリ性の食品の筆頭株は
野菜全般です。

お野菜をたくさん食べるのが
一番の近道と言えるでしょう。

クエン酸もアルカリ性なのですが、
ケトジェニック中だと相性が
悪いと言えるかもしれません。

それは、ケトジェニックはケトン体を
ガンガン燃やして、ガンガンに
エネルギーを作ります。

ですが、クエン酸があると、
ケトン体を作らなくても
エネルギーの元が手に入り、
ケトジェニックにならない可能性があります。

この辺は、もっと調べてから
改めて記事にしたいと思うので
乞うご期待でお願いします。

一説によると、ケトン臭は
クエン酸で打ち消すことが
できるとも言われています。
(グルタミンもケトン臭を消すみたいですね)

骨のカルシウムが奪われないように
しっかりとアルカリ食品も
摂りましょう!

・まとめ

・インスリンが分泌されにくくなり
ナトリウムの再吸収が起こりにくい

・遊離脂肪酸濃度が高くならないように
尿での排出が多くなる

・酸性食品が多いため、骨の中にある
カルシウムがph濃度を保つために
溶かす可能性がある

以上、ケトジェニック中にミネラルが
足りなくなる理由を3つ挙げました。

あなたのケトジェニックライフに
少しでもお役に立てば嬉しいです。

ケトジェニックで聞きたいことが
ありましたら、コメントか
メッセージをくださいね♪

最後まで見ていただき
ありがとうございました。

 

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