【炭水化物】を敵だと思わなくする方法!これさえ知ってれば強靭なメンタルになる!
どうも!
時短でスリムボディを作る専門家の吉田元気です♪
炭水化物を食べるとやっぱり眠くなりますね(^_^;)
おととい、炭水化物をがっつり食べたのですが、なんか言葉に表せない気だるさ、『動きたくないな〜』と思ってしまいますね。
あれは生産性を落としているような気がします。
体もそうですが、心の方もノらない感じです。
多分、これに共感してくれる方多いと思います。
ここで、1つ想起することがあります。
【炭水化物は敵だ!】
ダイエットが続いている方は、結構こう思ったりするのではないかと。
でも、この精神は精神衛生上あまり良くないです(^_^;)
気持ちは分かるんですけどね^ ^
この気持ちでいると、炭水化物を見た瞬間に『あっこいつは要らない、敵だ!』
みたいに否定的な気持ちが生まれます。
僕個人的な発想ですが、人生は楽しい時間をどれだけ増やすかだと思っているので、否定的な気持ちになる時間を少なくすることが至上命題です!
否定的な気持ちってその場で終わればいいんですが、尾を引くような感じで、後に残りやすいんですね(^_^;)
みなさんも、だれかと口喧嘩した後ってまあまあ長い間、イライラしたり、落ち込んだりしないですか?
脳は基本的にマイナスのことを考えることはプロです。
誰もが持ってる才能の一部です。
なので、一度スイッチを入れるともうスゴいです!
出るわ出るわの否定論。
そこから自己嫌悪・罪悪感ともう止まらないです。
慣性の法則ではないですが、流れに乗り続けてしまいます。
負のウェーブには乗りたくないですよね?
そこで、炭水化物を見たときに『敵だ!』と思わなくする理論を言いますね♪
①炭水化物は全く必要ないわけではありません。赤血球にはミトコンドリアがないので、糖分でしかエネルギー補給できない。
②人類の増加に間違いなく貢献している。食料が大量に作れるようになったので、飢餓や餓死が減っている
③単純に美味しい。美味しい感情が浮かんでるときは嬉しくなる
④一応エネルギーになっている
これらを上手いこと組み合わせていくと、
【今まで育ててくれてありがたいな〜でもあんまりに多く食べると体がついていかないから、ちょっと食べるの控えるね♪】
って感じになります。
これを心の中で思ってください( ◠‿◠ )
文は自分なりにいじくってもオッケーです!
こうすると、肯定的…プラスの気持ちでいられます!
些細なことですが、この些細を積み重ねて行くと、心も良い状態をキープしやすくなります。
心は、筋肉みたいに辛い運動をしないとつかないものでもないので、コツを覚えると楽です。
場所も問いません。1人ですぐに始められます。
ぜひ、やってみてください(*^▽^*)
最後まで見ていただきありがとうございました〜( ´ ▽ ` )