ケトジェニックで人生の充実度を上げる

ダイエット中でも食べられるお肉、【ジビエ】とは何か?

 
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健康を追求するうちにケトジェニックダイエットにたどり着く。 ボクシング現役時代にケトジェニックを知りたかったなぁ〜と 思いながら、日々ケトジェニックのことを考えて生きています。

どうも♪

時短でスリムボディを作る専門家の吉田元気です!

昨日はジビエを食べに行きました!

ジビエとはなんぞや!?って方が多いかもしれません。

今日はジビエについて書いていきますね!

・ジビエはダイエット中でも食べてオッケー!むしろ食べた方がいい!?その理由は!?

実は僕、今体重を少し落としています。

一時期、ファスティングを強めて、ケトジェニックになろうとしたときに、体重がみるみるうちに落ちました(゚ω゚)

体調の方は良かったのですが、『これはさすがに減りすぎかな〜』と思い、そこからさつまいもをほぼ毎日食べるようになりました。

それで調子に乗って、さつまいものみならず、他の炭水化物にも手を出しに行くという行為に走ることもあり、ちょっと太ってしまいました。

さすがに、ちょっと見た目カッコ悪くなってきたなと自覚し、今さつまいもを抜いています。

炭水化物に手を出すというのも、大抵は会食の時です。

会食の時にあまり気を使わない・使わせたくないという思いもあり、つい食べちゃいます。

この心境、あ〜分かるって方が多いと思います。

日本独特の空気を読むではないですが、無言の圧力を自分で勝手に感じ取って、この気持ちになる方って多いのかもしれません。

この対策は自分がダイエットをしているキャラクターにしていけばオッケーです( ◠‿◠ )

これについてはまた別の日に詳しく書いていきます!

ダイエット中でも会食、友達とご飯を食べに行くことはあると思います。

その中でジビエはダイエット中でもオススメできる1つですね!

そもそもジビエとは何か?ですが、ジビエとは、狩猟で得た野生の鳥獣のことです。

鹿・イノシシ・うさぎ・キジ・クマなどですね。

野生であるため、もちろん動物は自然のものを食べています。

ここがポイントで、自然なものを食べているっていうのは、その動物に合ったものを食べているってことです。

なので、極端に偏った油比率にはなりません。

また、ジビエは鉄分を多く含み、イノシシは牛よりも鉄分・ビタミン・タンパク質が多く含まれています。

しかも牛より1.7倍の鉄分とビタミンB群、タンパク質が多く含まれています。

これらのお肉は、脂肪量が牛よりも少ないですが、その脂肪のバランスは偏りが少ないです。

これは自然のものを食べているからですね♪

ジビエはダイエット中でも気兼ねなくいける外食の1つですね( ◠‿◠ )

しかも昨日初めて食べたのですが、とても美味しいです!!

オススメですね!

最大の難関は、お店を見つけることかもしれませんね(^_^;)

ただ、美味しいからといってお米を食べまくっちゃたらダイエット…とはいいづらくなってしまいますね(笑)

そこだけお気をつけて下さい!

最後まで見ていただきありがとうございました〜( ´ ▽ ` )

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